ホーチミンを中心とするベトナム南部の旅行するときに必要な持ち物や必需品、準備しておけば良いことをご紹介いたします。
ポイント
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ベトナムへの必需品! 海外旅行保険自動付帯のエポスカードを徹底調査
海外旅行、病気や怪我が心配ですね。今回は年会費無料なのにゴールド並みの海外旅行保険を保証してくれるマルイのエポスカードのメリットをご紹介。作って損はない最強カードです!!
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ベトナム そしてホーチミン旅行で欠かせないのが海外旅行保険。急に病気や怪我になったときの心強い味方ですね。なんと年会費無料のエポスカードを持っていたら無料で自動的にゴールドカード並みの海外旅行保険がついてきます。当ブログイチオシのクレジットカードです。この機会に絶対一枚作っておきましょう!
チェックリスト
☑パスポート
☑パスポートのコピー
☑航空券 eチケット(初心者はプリントアウトしておきましょう)
☑ホテルの予約情報
☑クレジットカード(エポスカード)
☑現金
☑シムフリーのスマホ OR wifiルーター +その充電器
☑モバイルバッテリー
☑USBケーブル
☑カメラ 充電器
☑日焼け止め(現地のコンビニでも購入可能)
☑化粧品(女性限定)
☑折り畳み傘(5月から11月までの雨季にはありがたい存在)
☑ウェットティッシュ
☑虫除けスプレー
☑常備薬
☑石鹸、シャンプー、歯磨きセットなどの日用品(現地のコンビニでも買えます)
☑着替え パジャマ 下着
☑海水浴の準備 水着等(ムイネー、ニャチャン等の旅行を計画なら)
パスポートのいろは
日本人パスポートでベトナムに観光に訪れる場合15日以内はビザが免除されます。しかし、ビザ無しで再入国する場合は、30日以上ベトナムに入国していないという条件が必要。またベトナムは入国時パスポート残存有効期限 6ヶ月必要です。
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ベトナム出入国のパスポートの知恵、ノービザ入国、残存有効期限について
この記事では、ベトナムの出入国のときに必要なパスポートについての情報をご紹介します。ノービザで入れるのでしょうか?パスポートの残存有効期限はどれくらい必要なのでしょうか?空港の出入国をスムーズに送るためのパスポートの知恵をご紹介しましょう。
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こちらの記事に詳しく載せられていますので御覧ください。
格安航空ベトジェットエア or 航空券検索スカイスキャナー
ベトナム旅行で飛行機代をできるだけ削りたいというあなた!最近、関西国際空港(関空)とホーチミン間をベトジェットエアが直通でつなぎました。
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関空〜ホーチミンを直行便でつなぐLCC:VietJetAirに乗ってみた
12月14日から、ベトナム発進の格安航空(LCC)、ベトジェットエアが今後関西国際空港とホーチミンを直行便でつなぎました。ベトジェットエア、早速乗ってきました
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こちらでベトジェットエアの予約の仕方をまとめてみましたよ。
ベトジェット以外の飛行機を調べたいときはやっぱりスカイスキャナーが便利です。スカイスキャナーなら航空券を瞬時に比較し、最適な航空券を見つけることができるので、時間とお金の節約ができます。
そしてこのスカイスキャナーの利用の仕方は、
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スカイスキャナーでの航空券の予約の仕方
航空券を瞬時に比較し、最適な航空券を見つけることができるスカイスキャナー。予約の時間とお金の節約ができます。今回はそんなスカイスキャナーの利用の仕方をご紹介いたします。ベトナム旅行に役立ててみてください。
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こちらの記事にまとめてみました!是非ご覧になってみてください。
ホテルブッキングのポイント
ベトナムのホテルをできるだけ安く予約したいのなら、やっぱりホテルブッキングサイト「Agoda」!
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ベトナム 海外旅行でホテルを予約するなら Agoda できまり!
先日のムイネー旅行で泊まったホテルは、ホテルの検索、格安予約サイト「Agoda」でブッキングしました。とってもリーズナブルにホテルを探すことができますのでご紹介しますね。
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なんとホテルで直接ブッキングするより数千円安くなります!
ほら見てください、Agodaならこんなにお安くホテルを利用できてしまいますよ。
しかし注意も必要。格安で予約をとった場合、返金不可が多いので、ブッキングの際は要注意!(ッと言っているトシ、入力ミスした経験あり……(TдT))
海外旅行保険、ベトナムドン両替はエポスカード
旅行中に病気や怪我になったらどうしよう、海外旅行保険は高いし、そう考えておられるあなた!エポスカードで全て解決します!
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ベトナムへの必需品! 海外旅行保険自動付帯のエポスカードを徹底調査
海外旅行、病気や怪我が心配ですね。今回は年会費無料なのにゴールド並みの海外旅行保険を保証してくれるマルイのエポスカードのメリットをご紹介。作って損はない最強カードです!!
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年会費無料なのにゴールドカード並みの海外旅行保険が自動付帯でついてくるエポスカード、格安でベトナムドンを両替できる海外キャッシング機能もついている頼れる存在、作っておいて損のないカードです!ぶっちゃけた話、クレジットカード、迷ったらエポスカードです。
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クレカを使ってベトナムのATMでベトナムドンを引き出す方法
ホーチミンの至る所にあるATMを使って簡単にベトナムドンを引き出す方法があります。クレジットカードを使う海外キャッシングです。
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ベトナムドンのATMでの両替はこちらの記事をチェック!
インターネット環境
一番格安なのは、現地のSIMカードを購入して、シムフリーのスマホに挿入する方法です。
このように旅行の前に日本のアマゾンでベトナムのSIMカードを購入しておくこともできます。
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ベトナムでの携帯電話の使い方、SIMカードの購入(Mobifone)
私達の生活に無くてはならない携帯電話やスマホ。ベトナムで最大の携帯会社の一つMobifoneで携帯電話やスマホを運用する方法をご紹介します。
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現地SIMの使い方はこちらの記事をチェック!
でも、シムフリーって何??って思われたあなた!そんなあなたはレンタルwifiを使ってみましょう。
こちらのサイトから、レンタルWIFIを申し込むことができます。旅慣れていないあなたでも、ご自身のスマートフォンでネット環境を確保できるでしょう。
なお、旅行の前に、「グーグルマップ」と「グーグル翻訳」をダウンロードしておきましょう。
超便利なモバイルバッテリー
便利なスマートフォンも電池がなくなれば焦っちゃいますね。わたしがいつも使っている便利なモバイルバッテリーがこちら。
何でおすすめなのかはこちらの記事をご覧ください。
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海外旅行必須!電源にそのままさせるモバイルバッテリー
モバイル時代である昨今、電池切れはストレスの源。今回は旅行者必見の最強のモバイルバッテリーをご紹介。
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充電の裏技!テレビの裏にUSB端子
ベトナムは大丈夫ですが、海外に行くとコンセントの形状が日本と違って充電器がつかえないなんてこともあります。それに、充電器の数がそもそも足りないってこともありますよね。そんなときはホテルのテレビの裏を見てみてください。
以外と知られてないけど外国のホテルでコンセント形状が違いスマホの充電が出来ない時は充電プラグを使わずテレビの裏にあるUSBポートに差しても充電が出来る。ただ機種によってはテレビの電源を入れないと給電しないタイプもあるから確認して。 pic.twitter.com/sglRj6RmfN
— haruo (@HaruoUchida) 2017年7月30日
このように最近のテレビの裏には必ずUSB端子があります。USBケーブルさえあれば充電可能なんです!
っといってもUSBケーブルがなければ詰みますけどねwww
化粧品、日焼け止め、虫よけ、歯磨き粉等液体を飛行機内に持ち込むとき
液体物を機内に持ち込みたいときには次の事柄を守る必要があります。
★100ミリリットル以下の容器に入れる。
★それらの容器を容量1リットル以下、縦横の辺の合計が40cm以内の透明な再封可能なプラスチック袋(ジップロック状)に余裕を持って入れる。
★一人に付き袋は一つ
目安の大きさ】
正方形の場合:縦20cm以内X横20cm以内
長方形の場合:縦横の合計が40cm以内https://www.ana.co.jpより引用
そして利用できるプラスチック袋はこちらです。
ちなみに100ミリリットル以内に収まっている日焼け止め並びに虫よけ、それに石鹸類をご紹介しましょう。
っと男性の私なら液体物はそんなにいりませんが、女性のあなたなら、化粧水やらメイク落としやらといろんな液体物が必要なはず。でも持っていけるのはジッパーの袋ひとつだけ。それでおすすめは、少しで済むような乳液、日焼け止め、コントロールカラー、リンス、シャンプー、ボディークリームなど少量で済むようなものはコンタクトレンズのケースに入れるという方法!数日の旅行であればこれで大丈夫です。っと女性旅行アドバイザーが教えておられましたよ!
ところでボディーソプとかシャンプーそれに日焼け止めなどは、手荷物検査後の免税店やベトナムのコンビニにも売っています。足りない分は現地調達が一番いいかもしれませんね。
服装
ホーチミンを中心とするベトナム南部は一年を通して30度位の真夏の天気が続きます。日本の夏の服装ででかけましょう。しかし、室内はクーラーが効いていることもよくあるのでなにか羽織るものも準備しておくといいかもしれません。ちなみにベトナム北部、ハノイでは冬は寒くなりと聞きますのでご注意ください!
ところでお洋服を普通にたたむとパッキングの際スペースを取ってしまいますね。そんなときは洋服をくるくるっと丸めて入れればかさを取らずパッキングすることができますよ。
良い準備で楽しいベトナム旅行を!
ホーチミンを中心とするベトナム南部の旅行するときに必要な持ち物や必需品、準備しておけば良いことをご紹介いたしました。いかがだったでしょうか?飛行機の直行便も増え、とっても身近になったベトナムのホーチミン、トロピカルフルーツや可愛い雑貨があなたを待っています!ぜひ良い準備のもと、常夏の国、ベトナムを満喫してみてください!