ベトナム生活 学習コラム

日本での言語学習と海外留学での外国語の勉強方法:アドバイスに差があります。

この記事では、日本で行う言語学習方法と、海外で留学や転勤などで行うときの現地語の学習方法をご紹介します。この2つ、方法が全く違うので注意が必要です。

私Toshi、中国語を日本で5年間勉強して中国語をマスターと呼べる程度まで上達させることができました。またその後、ベトナムで2年間生活して、ベトナム語を今勉強しています。それで2つの言語を勉強しましたが、ここで面白いのが、同じ言語を学習するという目的でも、日本で勉強するのと海外で勉強するのとではその方法が全く違うということに気づきました。それでこの記事では、日本で勉強する人に、そして外国で言語を勉強する人向けにどのような努力ができるかを紐解いていきたいと思います。

言語学習に対する周りの反応

日本:外国語が話せるなんてすごい!

誰かが英語を話せると聞いたらどお思いますか?そう、なんだかとってもかっこよくて尊敬できますね。「僕、〜語を勉強しています」なんていったらみんな「すごーーい」と盛大に褒めてもらえます。日本はほぼ日本語しか使われていない国なので、外国語を勉強している人というのはいわゆるエリート、誇り高き存在です。

海外:当たり前

一方、例えば私はベトナムでベトナム語を勉強していますが、周りの人から見れば「話せて当たり前」という世界。アメリカ人からすれば、英語なんて話せて当たり前、中国人からすれば中国語は話せて当たり前、別にその国の言語をを話せたところで「よく頑張っているね」と励ましは受けても、特にエリートとか誇り高い存在だと思われることはありません。反対に、3才児でもわかるようなことが聞き取れないので、すぐに子供扱いのような対応を受けることとなるでしょう。

勉強の姿勢

日本:スキマ時間を見つけたら外国語を聞きまくれ!

言語学習の近道、それはなんと言っても「よく聞き、よく話す」です。王道はありません。日本で言語勉強をするならこの機会が簡単に欠けてしまいます。それで、トイレの時間や運転の時間、休み時間、寝る前、ありとあらゆるスキマ時間を活用して外国語を聞いて真似して発音することを続けましょう。

海外:スキマ時間を見つけたらとりあえず寝ましょう

対する海外、その言語を危機話すなんて毎日の生活をしていれば自然とできてしまいます。そしてこの外国語を聞くというのは、無意識のうちに神経をすり減らす行為なんです。それで知らない間に気疲れが溜まってしまい、あるときに一気に爆発して寝込んでしまうなんてことも。

それで海外で言語を勉強しておられる方は、もちろん努力して外にでかけていくことは大切ですが、ストイックになりすぎること無く、マラソンのように60%くらいの走行を続けるようにいたしましょう。

勉強方法

日本:まずは発音と文法をきちんと勉強!

日本で外国語を勉強する場合、まず正確な発音を徹底的にマスターしましょう。発音が正確だとスピーキングだけでなくリスニングにも役立ちます。発音がきれいな人は、その音の本質を知っているので正確に聞き取りを行うことにも長けているのです。それで、発音が定着するまでは簡単な会話練習にとどめておきましょう。そして日本ではやはり文法をある程度定着させておくことが学習の近道です。

海外:まずは日常生活で間違っていいから話しましょう。

発音なんてどうでもいいから、とりあえず日常生活でその国の言葉を話しましょう。最初は発音が悪いのでなかなか通じないかもしれませんが、何度も話したり聞いたりしているうちに徐々に修正されていくことでしょう。あまりに発音を気にすると、気後れして話すことができなくなります。そうなることが海外での学習で一番避けねばならないことです。

先生

日本:正しい発音の先生を付けましょう。

日本で勉強する場合、ネイティブでも標準語を話さない人との会話は要注意!そのような人との会話は極力参考にしないようにしましょう。そうでないと標準的な発音が身につかず、ぶっきらぼうな言い方やぞんざいな言い方に聞こえてしまうっかもしれません。それで、言語の先生を探すときは、素人ではなく、お金を払ってでも正しい教育法を知っている人に教わるようにしましょう。もっというと、最初はネイティブよりも日本人の先生に学ぶことをおすすめします。日本人の先生は自分も学習した経験があるので、理論的に言語を説明することができます。

海外:健全な生活をしている人なら誰でもいい

学校の先生の発音やCDの発音だけを聞いていると絶対に日常でその言語を使うことはできません。教科書の表現と日常の表現には大きな違いがあるからです。例えば、日本語でも教科書では「あれは、私の本です」という例文を学びますが、そんな事を言う日本人なんていません。大体は、「あれ、わたしの」とか「うちの」とかそんな感じで表現しますよね。海外で言語を勉強するなら、できるだけ多くの種類の人達と出会って、その話し方を聞きましょう。方言がきつい人でもチャレンジしてみてください。リスニング力が遥かに向上します。

しかしここで注意、中には不道徳な、もしくは不健全な習慣や生活をしている人もいます。そのような人との交友は問題に発展しかねません。また、いい人であっても、相手が異性だと簡単に問題に発展してしまいます。健全な生活をしている現地の友だちを増やしていきましょう。

喜び

日本:ネイティブから褒めてもらうことを目標にしましょう

最後に目標意識です。日本で勉強するなら、相手の言語を話して相手に喜んでもらったり褒めてもらったりするなら大きなモチベーションになります。街で外国人に出会ったら勇気を出して話しかけてみましょう。きっと喜んでくれますよ。

海外:自分がここにいることを褒めてあげましょう

先程も考えましたが、海外でその国の言語を話せるというのはあくまで「当たり前」。そんなアタリマエのことができたからと言っていつも褒めてくれるということはありえません。それで他の人の評価だけに頼るなら、褒められないときにとってもがっかりしてしまいます。

それで海外で生活するなら、今日もなれない環境の中で一生懸命に頑張ってきた自分を褒めてあげてください。ときには美味しい日本食を食べに行ったり、一人でなにか趣味をしたりして自分へのご褒美や気分転換の時間を設けましょう。

楽しく言語を続ける

この記事では、日本で行う言語学習方法と、海外で留学や転勤などで行うときの現地語の学習方法をご紹介しました。結果は一緒なのに方法がぜんぜん違うのでびっくりされたと思います。ぜひとも、環境にあった勉強法を選択して、喜びを持って言語学習を続けてください。

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  • この記事を書いた人

俊教授

言語、文化、アイデンティティ、未来を越えた夢の実現を願う仲間たちとともに台湾高雄で海外移住の研究を行っています。

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