ベトナム旅行記

ベトナムの西部の都市タイニンに行ってきた件

先日、ベトナムの田舎のタイニンという街を訪れました。その時の写真や話をしていきたいと思います。

ポイント

ベトナムへの必需品! 海外旅行保険自動付帯のエポスカードを徹底調査

海外旅行、病気や怪我が心配ですね。今回は年会費無料なのにゴールド並みの海外旅行保険を保証してくれるマルイのエポスカードのメリットをご紹介。作って損はない最強カードです!!

続きを見る

ベトナム旅行で欠かせないのが海外旅行保険。急に病気や怪我になったときの心強い味方です。なんと年会費無料のエポスカードを持っていたら無料で自動的にゴールドカード並みの海外旅行保険がついてきます。当ブログイチオシのクレジットカードです。この機会に絶対一枚作っておきましょう!

エポスカードの申込みはこちら!

ホーチミンから3時間

この度私達は、バイクでタイニンへ向かいました。仕事の関係で出発したのはビンズオン市にあるイオンモールからです。

夕方の語時に出発。バイクで夜道を走らせます。雨が続いたからか夜道がとても寒かったです。ベトナムなのに何枚か服を着込むことが必要になりました。

三時間ほどバイクを走らせてやっと目的地のタイニンに到着しました。

到着してご飯を食べたらもう時間は夜の10時。ホテルに直行してこの日はベッドの中へ。

https://www.agoda.com/partners/partnersearch.aspx?pcs=1&cid=1816438&hl=ja&hid=2680310

ちなみに今回泊まったのはこちらのホテルでした。

あ! YouTubeも見てくださいね!!

タイニンをドライブ

タイニン(Tây ninh)はベトナムの南西部の町です。漢字で書くと「西寧」。なんだか中国にありそうな町の名前ですね。名前の通り、ベトナムの西の端の町で隣はすぐカンボジアになっています。

バイクで二時間半 モクバイ カンボジア国境でベトナムビザを取得してきた

ベトナムビザを取得するためにカンボジアのモクバイへバイクで行ってみました。距離は70キロ、所要時間は交通状態にもよりますが、2時間半かかりました。

続きを見る

先日ビザの更新で訪れたモクバイはタイニン省の一つの都市です。そして今回、このタイニン省の省都であるタイニン市に行ってきました。このタイニン市、田舎の町で特に観光地というものはないのですが、ベトナムでよく知られていることはこの町が、「カオダイ教」というベトナムの新興宗教の宗教都市となっているところです。「カオダイ教」というのは世界の主だった宗教の混合宗教で、ベトナムで信徒を増やしています。

今回私は仕事の調査で友達に会いに行くことが目的だったので、宗教施設に行くことはありませんでしたが、街を通っていると多くのカオダイ教の寺院や白装束をまとった信徒の姿を目にしました。

次の日、午前中は友達と合流でき、仕事のミーティングに参加しました。その後、友達がベトナム料理のレストランに招待してくださいました。

昼ごはんを食べたのはこちらのお店です。

なかなか涼しくて、癖のない美味しいベトナム料理を楽しむことができました。

まあおそらく行く機会はないと思いますが、あなたがタイニンに行く機会がありましたら、お昼ごはんにおすすめなレストランです。

そのままタイニンを少しドライブしてみました。

急に山が見えてきました。この山に寺があるそうですね。

街を出ると広い田んぼが広がっています。

工業地帯

さてさて、このタイニンの市街から一時間位バイクで走ったところに工業地域があります。

こちらの工業地域、最近中国系の企業がどんどん入ってきています。この日いったのが日曜日で休日だったのですが、

近くの路上の市場とか、近くのコープマートにたくさんの中国人、台湾人が来られていました。

タイニンいってきた

この記事で、タイニンにバイクで言ってきたという件をご紹介させていただきました。とくに観光地はないので、よっぽどのベトナム通でないと行くことがないかもしれませんね。こんな遠いところにも、友だちができたことは本当に喜びでしたね。

海外旅行保険自動付帯のエポスカード

ベトナムをはじめ、海外旅行で欠かせないのが海外旅行保険。急に病気や怪我になったときの心強い味方ですね。なんと年会費無料のエポスカードを持っていたら無料で自動的にゴールドカード並みの海外旅行保険がついてきます。「ベトナムメソッド」のイチオシクレジットカードです。この機会に絶対一枚作っておきましょう!

楽天モバイル海外インターネット2ギガ

ベトナム、タイ、シンガポール、そして台湾でも使えました!
海外でスマホを使うなら楽天モバイルのスマホプランがおすすめ!海外で月2GBの通信料を使うことができますよ。

  • この記事を書いた人

俊教授

言語、文化、アイデンティティ、未来を越えた夢の実現を願う仲間たちとともに台湾高雄で海外移住の研究を行っています。

-ベトナム旅行記