英語

英語 should: アドバイスを尋ねたり与えたりする「~すべきだ」

英語の「should」、「~すべきだ」「~したほうがいい」というアドバイスとか提案やおすすめなどを言う言葉ですね。今回は、「should」の使い方を見てみましょう。

今回もレアジョブで英会話を勉強しました。勉強のメモを残しておきたいと思います。

ポイント

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should の使い方

shouldは、提案や助言を示すことばです。should を使って、アドバイスを尋ねたり、与えたりできます。

Where should we go next?
We should check out some shoe stores.
次にどこに行きましょうか?
靴屋にいくつか行ってみましょう。

Who should I ask?
You should ask the manager.
誰に聞けばいいですか?
マネージャーに聞けばいいです。

I should buy groceries.
食料品を買いに行くべきです。

should を使った短い答え方

shouldを使って短い返答をすることができます。

Should I bring a credit card?
Yes, you should.
No, you shouldn’t.
クレジットカードを持って行くべきですか?
はい、そうした方が良いです。
いいえ、そうしない方が良いです。

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have to と should

英語で何かを提案するとき、「have to」つまり「~しなければいけません」ということもできますが、これはほぼほぼ絶対すべきもののアドバイスで使います。

英語の「しなければならない」: must , have to , have got to の違いと使い方

英語のmust, have to, have got to は日本語に訳すとどれも「~しなければならない」という意味になります。どのような違いがあるのでしょうか。実際の日常会話でどのように使いますか?

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それに対し、ほとんどのアドバイスは、「やったほうがいい」「あなたの自由ですが、自分はこれをしたほうがいい」という気持ちで行われますよね。それで、多くの会話のアドバイスで使われるのは「should」です。

進出単語

では今回学んだ進出単語です。これらの言葉を使って、買い物でのアドバイスを「should」を使って言えるようになりましょう。

check out [place/thing]
[場所/事]を試す

stop by [place]
[場所]に立ち寄る

try on everything
全部試着する

ask for other sizes
違うサイズがあるか聞く

bring a credit card
クレジットカードを持って行く

bring cash
現金を持って行く

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