美徳

自分が無能だと思っているやつは実は優秀

自分が無能だと思っている人ってだいたい優秀

自分が無能だと思っている人はだいたい優秀

頭が悪い人は自分がアタマが悪いことがわからない

バカは自分が馬鹿だとわからないからバカ

頭がいい人ほど自分の限界を知っている

この人には絶対勝てないよねということ、僕はどこかのの能力がないからそんな優秀だと言えない、と自分の限界をしっているので、自分が無能であると自覚するのは悪くないと思います。

生まれたときから本当にめちゃくちゃ頭が良くて、超優秀という自己認識が正確って人って、一億人に一人課二人かいるかも知れませんが、めったにいません

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完璧主義だと思いたいただの無能

完璧主義である自分というのに酔っているだけで、別に完璧主義ではない

完璧主義であれば、継続すること自体も完璧に粉うっていうのもできる

例えば転職グセがあるとかであれば、この会社で出世しよう、出世するには何が必要で、そのために自分はどんなスキルが必要でどういう数字を上げるのかを考えて、それに対して達成すればいいわけで、

それができていない時点で残念ながら完璧主義と行っているだけの完璧ではな無能な人だ

自分がその完璧主義で完璧をこなそうと敷いて、完璧をこなそうとしていて、それがうまく行かないのはその場所が悪いとかではなくて、あなたの能力が足りなくて、残念ながら完璧主義になりたいけど、完璧なことができないくらい無能であるというのを自覚して、できることをちょっとずつ積み重ねることをしたほうがいい

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